箕浦は創業1933年以来、ずっと国内工場で全製品、部品から完成品まで一貫して生産しています。長年にわたり培われたモノづくりのゆるぎない技術から、世界に誇る本物の品質が生まれます。

■設置サイズ：幅 570mm x 奥行 755mm
■製品寸法：?幅 570mm、奥行 755 mm、高さ 1220mm、タイヤ受レール内側幅 70mm
■製品重量：4.2kg
■保証期間：1年

縦にも横にも気の向くままに
場所をとらず扱いやすい
自立式垂直および水平収納1台用スタンド

●特徴
・ハンドル・前輪を持ち上げながら後輪をタイヤ受けにのせ、前輪リムの内側を上部フックで引っかける簡単固定（垂直保管）。
・タイヤ受けに前輪または後輪のみを差込自立（水平保管）。
・標準で20インチ小径車から700cロードバイク・クロスバイクまでに対応。
・縦支柱の高さは保管する自転車のホイールベースに合わせ2段階に組みかえられます。
・フックは発泡ウレタンカバーでリムへの傷つきを防止しています。
・空車時のスタンドはアンバランスになっているので転倒による家屋のダメージや怪我などを防止するため補助脚が取り付けられています。

●注意・制限事項
・特に車種を選びませんが泥除けのついた自転車の場合、取り付け位置により泥除けがタイヤ受けにあたりご使用いただけない場合があります。
・26-29インチMTBなどでは、フレームジオメトリやサスペンションストロークなどの条件によりホイールベースが長くなり過ぎて適合しなくなることもあるため、その際には別売の「縦支柱延長バー」を装着して前輪フックの位置を持ち上げてやる必要があります。
・タンデム車の垂直保管はできません。
・タイヤ受けのレール間隔は70mmですのでFAT TIREのような極端にタイヤ幅の広いモデルはタイヤ受けに嵌りません。
・DS-2100は自転車のみを支えるようにしか設計されていません。DS-2100に載せた自転車にまたがったり乗車しないでください。
・DS-2100は水平で平坦な床の上に設置してください。
・転倒事故を防止するため、特に自転車を立てて使用する場合はバランスに注意してください。
・高さ調整できる縦支柱は、自転車のホイールベースにより上段または下段にします。その際、自転車のバランスをよく確認してください。
・ご使用の前にまず、前後の赤いタイヤ受けをお使いになるタイヤサイズに合う正しい位置に調節してください。誤った位置のままだと自転車の安定性を確保できません。
・自転車を垂直に立てる場合は、前輪を下にした状態では使用できません。必ず後輪を下側にしてください。
・水平位置で自転車をセットする場合は安定のため、できる限り前輪ではなく後輪をセットすることをお勧めします。
・どうしても前輪を置かなければならない場合は、車体は捻らずまっすぐのままにしてください。
・電動アシスト付き自転車の使用は、モーターの位置によりバランスがうまく取れない場合があります。

●DS-2100オプション
・縦支柱延長バーホイールベースの長い自転車（29er MTB　フルサス仕様など）用に、縦支柱延長バーのオプション（420501500）あり。

※在庫状況は当店、メーカー在庫を含みます。また、リアルタイムでの更新ではございませんのでご了承ください。

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